前回作成したジョブを修正して、実行時間を設定し、計画実行してみます。
環境は以下のとおりです。
ジョブを修正します。
メニューバーの[Jobs]をクリックしてジョブの一覧を表示したら、"job01" のメニューを表示して、[Edit this Job] を選択します。
画面をスクロールして、[Schedule to run repeatedly?] の "Yes" を選択すると下図のように、実行時刻を設定できるようになります。
[Simple]タブでは、下図のように、時間、曜日、月を指定できます。
[Crontab] タブでは、crontab と同じ設定方法で実行時間を指定できます。
実行時間を指定したら、[Save]をクリックして設定変更を保存します。
設定を保存すると、下図の赤線部分に、実行予定時間(実行までの残り時間)が表示されます。
計画実行されたジョブの結果は、[Activity]で確認できます。
使い方の詳細は、「ユーザマニュアル(日本語)」を参照してください。
環境は以下のとおりです。
- Rundeckサーバ(ローカル): centos7 [10.1.0.80]
- ノード1(リモート): pm01 [10.1.0.71]
- ノード2(リモート): pm01 [10.1.0.73]
- プロジェクト: sandbox02
- ジョブ: job01
実行スケジュールの設定
ジョブを修正します。
メニューバーの[Jobs]をクリックしてジョブの一覧を表示したら、"job01" のメニューを表示して、[Edit this Job] を選択します。
画面をスクロールして、[Schedule to run repeatedly?] の "Yes" を選択すると下図のように、実行時刻を設定できるようになります。
[Simple]タブでは、下図のように、時間、曜日、月を指定できます。
[Crontab] タブでは、crontab と同じ設定方法で実行時間を指定できます。
実行時間を指定したら、[Save]をクリックして設定変更を保存します。
設定を保存すると、下図の赤線部分に、実行予定時間(実行までの残り時間)が表示されます。
実行結果の確認
計画実行されたジョブの結果は、[Activity]で確認できます。
使い方の詳細は、「ユーザマニュアル(日本語)」を参照してください。